広島市議会 2021-02-18 令和 3年第 1回 2月定例会−02月18日-02号
また,合併建設計画には,街路事業として,都市計画道路駅前線の整備も含まれていますが,既に事業開始後24年が経過し,朝夕を中心に五日市駅方面に向かう車が日常的に渋滞を引き起こしており,地域の住民にとって,新たな路線の一日でも早い完成を願うばかりですが,本事業の現在の進捗状況並びに今後の見通しについてお聞かせください。 以上で私の総括質問を終わります。長時間の御清聴,誠にありがとうございました。
また,合併建設計画には,街路事業として,都市計画道路駅前線の整備も含まれていますが,既に事業開始後24年が経過し,朝夕を中心に五日市駅方面に向かう車が日常的に渋滞を引き起こしており,地域の住民にとって,新たな路線の一日でも早い完成を願うばかりですが,本事業の現在の進捗状況並びに今後の見通しについてお聞かせください。 以上で私の総括質問を終わります。長時間の御清聴,誠にありがとうございました。
この東幕張土地区画整理事業は、平成24年度以降、重点的に予算が投入され、駅前線である幕張町武石町線の整備が急ピッチで進み、幕張新都心へのアクセス向上や新たな花見川区の玄関口として地域住民の利便性の向上が期待されるところであります。 そこで、2点伺います。 1点目は、JR幕張駅北口暫定駅前広場の供用開始の時期について。 2点目は、JR幕張駅北口本駅前広場の完成時期について伺います。
本事業において、優先度はバスロータリーの用地確保より地元住民の要望で多い駅前線道路の拡幅をして、安心して子供たちが通学、住民が安心して歩行できるように歩道整備を急ぐことであります。 そこで伺います。
駅前線につきましては、先ほどの話で、用地買収が74件中16件取得して、残りは58件未買収との答弁をいただきましたが、平成19年度の事業着手から既に9年が過ぎました。これは私じゃなくて、いろいろ言われるんですけれども、何だ、千葉市のホームページに掲載されている千葉市の都市計画道路事業認可一覧を見ますと、事業認可期間は平成29年3月31日となっているぞと。あと1年3カ月で仕事を完成するのかと。
最後に、北口駅前広場完成までに要する事業費についてですが、駅前広場の整備は、東幕張土地区画整理事業において、平成30年代半ばを目途に、駅前広場整備に不可欠な駅前線の整備、それに伴う周辺の建物移転及び生活道路の整備とあわせて行っておりまして、28年度以降に必要となる事業費は総額で約91億円と試算しております。
これまで、住民の理解を得て、駅前線を集中的に整備しており、平成29年度の暫定駅前広場整備完了に向け、来年度の工事区域を確保するため、必要不可欠な建物移転5戸を追加するため、補正するものでございます。 都市部の補正につきましては以上でございますが、具体的に都市局説明資料により説明させていただきます。 都市局説明資料の1ページをお開きください。 まず、液状化対策推進事業でございます。
現在、JR幕張駅北口側に隣接する東幕張土地区画整理事業では、駅前広場及び駅前線の整備を最優先で実施することとし、平成8年度より事業認可を受け、実施しているところであります。
どのような修正設計が行われるかについてですが、誉田駅前線は平成25年度に自転車の街千葉市を目指して策定したちばチャリ・すいすいプランで、自転車レーンの整備路線に位置づけたことから、歩道幅員などの道路横断構成を変更するもので、また、駅前線が接続する駅前広場についても、誉田町95号線の境界が確定したことから、新たな歩道の整備や駐輪場までの自転車レーンの整備について検討するものです。
土木費予算について、宮野木町第1団地の建てかえや東幕張土地区画整理事業が未来への種まき予算とは言いがたいとのことですが、東幕張土地区画整理事業については、交通の結節点である重要な駅前広場整備などを主目的としており、予算を重点的に配分し、駅前線である幕張町武石町線や暫定駅前広場を優先的に整備することとしたものであります。
アクセスというのは非常によくなったんですが、その次に、今度やっぱり駅前広場を早目につくる必要があるだろうということで、幕張新都心はいろいろイオンモールもできましてにぎわっているんですけれども、幕張本郷駅からのアクセスがもう目いっぱいということで、幕張駅から幕張新都心の方向に向かう、そういうアクセスが必要だろうということで、それを早急にやるためには、やはり奥のほうからやっているんじゃなくて駅前広場と駅前線
当局においても、平成24年度に北側から駅前線を軸とした整備に方向転換を行い、駅前広場の早期完成に向け、本年度から駅前線を優先に整備を始めると聞いております。 そこで、3点お尋ねします。 1点目は、今年度末見込みの事業進捗率はどのようになっているのか、お聞かせください。 2点目は、平成26年度の事業規模についてお聞かせください。
(図面を用いて説明)今回の補正の箇所でございますけれども、駅前線の、この赤い場所でございます。内容としましては、延長80メートル、車道部分の幅員11メートル、面積にして約890平米の路盤工、舗装工、排水工を予定しております。
また、駅前線ですけれども、用地買収が済んだところに仮歩道を設置しておりますが、それ以外は狭い危険な道路、白線もないU字溝のふたの上を歩いております。夜間、また雨の日など、傘を広げると車に接触する状況です。よく聞きますが、女性のハイヒールのかかとがマンホールのふたの穴にはまり込んでけがをしたなどという話をよく聞きます。
これについては、東幕張土地区画整理事業の事業の進め方について、主にアンケートを実施して意見を聞いたわけですけれども、その結果としては、駅前線、幕張町武石町線と駅前広場が東幕張の区画整理の中で計画されているわけですけれども、ここの道路と駅前広場を優先的に整備するということ、あるいはそれを整備していくためには集団移転が必要だというようなことについての事業の進め方についての御理解はおおむねいただきました。
蘇我駅周辺の整備については、当初の計画では、東西駅前広場の整備と駅舎の改良及び自由通路の架けかえ整備を計画しておりましたが、ハーバーシティの町開きに合わせて、西口駅前広場を暫定的に整備するとともに、駅前線の歩道の拡幅整備を行ったところであり、現在は、社会経済情勢や地域の実情を踏まえ、今後の整備に着手する時期について検討しているところであります。
この間,新聞にも載っておりましたが,五日市に駅前線という道路が途中までできて,通行どめにしてあります。役員の人,通すことは大反対。ところが,住んどる人たちは,早う通してくれ,意見が対立しとるんです。そういうことだってあり得るんですよ。近くの人はすぐ通りたい,ところが,一般的には,そこどんどんどんどん入ったら,接続道路が少ないから交通混雑する。意見が対立しとるんですよ。
施行中の3地区は、いずれの地区も不足する都市基盤の整備、改善など、早期整備が必要ですが、交通の結節点である重要な駅前広場整備などを主目的としている東幕張地区については、駅前線である幕張町武石町線を優先整備し、平成29年度までに暫定の駅前広場、平成30年代半ばまでに駅前広場の完成を目指します。他の2地区につきましても、都市計画道路の優先整備を図るために、引き続き建物移転を進めてまいります。
96 ◯都市局次長 東幕張の今後の進め方の中での仮設住宅の建設ということで、今年度、幕張町弁天町線と駅前線にぶつかる交差点の部分なんですけれども、あそこに公園予定地がありますので、そこに2棟12世帯分の仮設住宅を建設する予定です。
駅前線につきましては,たしか現在7メーター程度の幅員があったかと思います。一定程度の幅員はあるとは考えておりますけれども,例えば妹尾・早島線との交差点の部分であるとか,そういうところで何ができるのか,これについては,なかなか全線的にまとめてというわけにはいきませんけれども,その範囲の中でできる限り改善ということで何ができるのか,その3線についても検討させていただければというふうに考えております。
そこで、平成24年の夏までに完成いたします文化・交流拠点地区に合わせまして、黒崎駅前線や、また、公園通り、黒崎中央公園などの整備を現在進めております。 また、黒崎駅前ペデストリアンデッキでございますけども、完成後30年近くが経過していることから、現在、耐震化やリニューアル工事などの長寿命化対策を行っているところです。